最近のマイブームは自室で一人で合奏や伴奏をすることです。
手軽なぼっち遊びの可能性を提供する1つのネタとして今回は、特に機材がないところで一人で合奏したい時の手軽な(?)方法を紹介します。
替手が入るような合奏曲を練習する際には少し使えるかもしれません。
※この方法を使う条件は、まず普通に楽器を弾いても近隣から苦情が来ないことです。この条件がクリアできない場合は、忍び駒などのミュート装置を用いて音量を抑えて練習する方が安全です。
<道具>
三味線、レコーダー(またはスマホの録音機能)、HDMIケーブル、PC、テレビ、リモコン
※スピーカーを持っていれば、テレビとHDMIケーブルは不要です。
<手順>
①スマホやレコーダーで合奏したい曲を録音する。合奏練習時の録音でも、一人で弾いたものを使っても良い。
②パソコンとテレビを接続し、入力切替してテレビをディスプレイモードにする。次に、パソコンから再生した音源がテレビから出力されるように設定する。
③①の用意した音源を、パソコンに入れて、テレビから再生して、三味線の音量に合わせて音量を調節する。
④③の音源に合わせて合奏練習する。
<ちょっとしたコツ>
・一人で録音した音源に合わせて合奏する場合には、曲の始まりに掛け声をかけて録音すると、合わせるときにやりやすいです。
・替手やバッキングが入る曲の場合は、替手やバッキングを録音してそこに本手を合わせるよりも、本手のメロディを録音してそれにバッキングや替手を合わせた方がやりやすいです。
・一人で合奏したものを録音したい場合は、先にレコーダーをオンにしてから音源を流して、合奏を始めると録れますが、この時にレコーダーの位置を、自分とテレビの中間くらいの距離で調整しながら試してみる必要があります。
結局、実際に合わせる相手と一緒に練習した方が手っ取り早いです。
以上、機材がなくて一人の時に合奏練習を無理やり行う方法の紹介でした。

